○鹿嶋市中小企業事業資金利子補給補助金交付要綱

平成28年3月30日

告示第26号

(目的)

第1条 この要綱は,鹿嶋市中小企業事業資金融資あっせん条例(平成7年条例第30号。以下「あっせん条例」という。)に基づく融資を受けた者に対し,利子の一部を補助することにより事業者の金利負担を軽減し,中小企業対策の促進を図ることを目的とする。

(利子補給補助の対象)

第2条 この要綱に定める利子補給補助を受けることができる者(以下「対象者」という。)は,振興金融審査会及び自治金融審査会において,受理承認されたものとする。

(利子補給補助の率)

第3条 利子補給補助の率は,融資金利のうち0.5パーセント以内とする。ただし,延滞金については,利子補給は行わない。

(補助の期間)

第4条 前条の規定による利子補給補助の期間は,融資実行日から5年後の前日までを限度とする。

(補助金の交付申請)

第5条 補助金の交付申請については,市長の指定する金融機関(以下「金融機関」という。)による代理申請とし,1月から12月までの期間について市長が指定した日までに,利子補給補助金交付申請書(様式第1号)に計算書を添えて,市長に提出するものとする。

(補助金の交付決定)

第6条 市長は,前条の申請書の提出があったときはこれを審査し,適当と認めたときは利子補給補助金交付決定通知書(様式第2号)により金融機関に通知するものとする。

(補助金の支払)

第7条 補助金の請求については,前条の通知を受けた金融機関の代理請求によるものとし,市長は,金融機関から代理請求のあった補助金についてはその金融機関に支払うものとする。この場合において,補助金を代理受領した金融機関は,速やかに当該補助対象者に支払うものとする。

(補助金交付の取消し等)

第8条 市長は,振興金融審査会及び自治金融審査会で承認された者が次の各号に該当するときは,それぞれの主管審査会の承認を受け,補助金交付を取り消し,又は交付した補助金の全部若しくは一部の返還を命ずることができる。

(1) この要綱に違反し,又は申請について不正の行為があったとき。

(2) 市長の指示命令に従わないとき。

(3) 融資あっせんを受けてから毎月の返済履行を3箇月以上又は年間を通じ6回以上,一括返済にあっては2箇月以上遅延したとき。

2 前項の規定により,補助金交付の取消し又は停止された者であっても,その後債務者又は保証人等において残債務返済の履行が回復し6箇月以上順調に継続されている者については,それぞれの主管審査会の承認を受け,補助金交付の対象とする。

(変更の届出)

第9条 利子補給補助を受ける該当者が次の各号に該当するときは,遅滞なくその旨を市長に届け出なければならない。

(1) 事業所の名称又は住所に変更があったとき。

(2) 借受人に変更があったとき。

(3) 金融機関との約定に変更があったとき。

(補助金の減額停止)

第10条 市長は,第1条の目的が達成されたとみなされたときは,補助金を減額又は補助率を低減又は停止することができる。

附 則

(施行期日)

1 この告示は,平成28年4月1日から施行する。

(鹿嶋市中小企業事業資金利子及び保証料補助金交付要項の廃止)

2 鹿嶋市中小企業事業資金利子及び保証料補助金交付要項(昭和50年要項第2号)は,廃止する。

(経過措置)

3 平成28年3月31日以前に振興金融審査会及び自治金融審査会の承認を受け,鹿嶋市中小企業事業資金としてなされた融資あっせんに係るものについては,なお従前の例による。

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鹿嶋市中小企業事業資金利子補給補助金交付要綱

平成28年3月30日 告示第26号

(平成28年4月1日施行)