○非常勤の鹿嶋市教育センター職員の職務及び勤務条件等に関する規則

平成29年4月1日

教委規則第3号

(趣旨)

第1条 この規則は,鹿嶋市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例(平成2年条例第1号。以下「条例」という。)第16条の規定に基づき,鹿嶋市教育センターの円滑な運営を図るため,鹿嶋市教育センターの設置及び管理に関する条例施行規則(平成27年教育委員会規則15号。以下「条例施行規則」という。)第2条第2項に規定される特別職で非常勤の鹿嶋市教育センター職員(以下「教育センター職員」という。)の職務及び勤務条件等について,必要な事項を定めるものとする。

(任用)

第2条 鹿嶋市教育指導員(以下「教育指導員」という。)は,次に掲げる事項を全て満たす者のうちから,鹿嶋市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が任命する。

(1) 教育職員免許法(昭和24年法律第147号)に基づく教員の免許状を有する者

(2) 教科指導,児童生徒指導,教育相談等に関する知識と経験がある者

(3) 地方公務員法第16条の欠格条項に該当しない者

2 鹿嶋市就学相談員(以下「就学相談員」という。)は,次に掲げる事項を全て満たす者のうちから,教育委員会が任命する。

(1) 教育職員免許法(昭和24年法律第147号)に基づく教員の免許状を有する者

(2) 就学相談員の職務を行うのに必要な知識と経験を有する者又は特別支援教育について教養と経験がある者

(3) 地方公務員法第16条の欠格条項に該当しない者

3 鹿嶋市適応指導教室相談員(以下「適応指導教室相談員」という。)は,地方公務員法第16条の欠格条項に該当しない者を,次の各号いずれかに掲げる者のうちから,教育委員会が任命する。

(1) 教育職員免許法(昭和24年法律第147号)に基づく教員の免許状を有する者

(2) 大学において,心理学又は関連学科を専修し,修了した者又はこれらに相当する課程を修了した者

(3) 次に掲げる資格を有する者

 学校心理士

 認定心理士

 臨床発達心理士

4 教育センター職員の任用期間は,1年以内とする。ただし,教育委員会が必要と認めるときは,任用期間を更新することができる。

(服務)

第3条 教育センター職員は,その職務を遂行するに当たって,法令,条例及び教育委員会規則等に従わなければならない。

(勤務日及び勤務時間)

第4条 教育センター職員の勤務日及び勤務時間は,次に掲げるとおりとする。

(1) 勤務日は,1週間当たり4日以内とし,教育センター所長(以下「所長という。」)の指定する日とする。

(2) 勤務時間は,1日7時間30分とし,1週30時間以内とする。ただし,勤務時間及び休憩時間は,職務の特殊性から所長がそれぞれ割り振るものとする。

(休暇)

第5条 教育センター職員には,年次有給休暇を与える。この場合における日数は,労働基準法(昭和22年法律第49号)第39条の規定に基づく日数とする。

2 年次有給休暇は,教育センター職員が請求したとき与える。ただし,業務上支障があると認めるときは,他の時季に与えるものとする。

3 年次有給休暇は,1日を単位として与える。ただし,教育センター職員の請求により1時間を単位として与えることができる。

(報酬及び支給方法)

第6条 教育センター職員の報酬は,月額180,000円とする。

2 報酬の支給方法は,鹿嶋市職員の給与に関する条例(昭和32年条例第9号)の適用を受ける職員(以下「一般職の職員」という。)の例による。

3 第4条第1号に規定される教育センター職員の勤務日数が,1週間当たり4日未満となる場合は,第1項の規定にかかわらず,その日数に応じ,それぞれ別表に規定する額を支給する。

(費用弁償)

第7条 教育センター職員が,公務のため旅行したときは,その旅行について市規則の定めるところにより,費用弁償として一般職の職員の受ける旅費に相当する旅費を支給する。

2 費用弁償の支給方法は,一般職の職員の旅費支給の例による。

(解職)

第8条 教育委員会は,教育センター職員が次の各号のいずれかに該当するときは,その職を解くことができる。

(1) 勤務成績が良くないとき。

(2) 心身の故障のため,職務の遂行に支障があるとき。

(3) その他職務の適格性を欠くとき。

(4) 故意又は過失により市に重大な損害を与えたとき。

(5) 第3条に規定する服務事項に違反したとき。

(災害補償)

第9条 教育指導員及び就学相談員の公務上の災害又は通勤による災害について,茨城県市町村非常勤職員の公務災害補償等に関する条例(昭和50年茨城県市町村総合事務組合条例第27号)の定めるところにより補償するものとする。

2 適応指導教室相談員の公務上の災害又は通勤による災害について,労働者災害補償保険法(昭和22年法律第50号)の定めるところにより補償するものとする。

(委任)

第10条 この規則に定めるもののほか,教育センター職員に関し必要な事項は,教育長が別に定める。

附 則

この規則は,平成29年4月1日から施行する。

別表(第6条関係)

教育センター職員

勤務日数

報酬額

週2日

月額90,000円

週3日

月額135,000円

非常勤の鹿嶋市教育センター職員の職務及び勤務条件等に関する規則

平成29年4月1日 教育委員会規則第3号

(平成29年4月1日施行)