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鹿嶋市浄化センターの紹介

鹿嶋市浄化センターの紹介

部署・施設名
都市整備部浄化センター
住所
〒314-0012
茨城県鹿嶋市大字平井2271番地1
電話番号
0299-83-6332
FAX
0299-83-6345
メール
jouka1@city.ibaraki-kashima.lg.jp
業務時間
8時30分から17時30分
休業日
土曜日、日曜日、祝日、年末年始

 私たちが家庭で使った後の汚れた水(汚水)は、どのようにしてきれいな水となって川や海にもどされていくのでしょうか。
 汚水と雨水をあわせて下水と呼びますが、汚水は、下水管によって集められ、下水処理場(=鹿嶋市浄化センター)できれいにされます。

施設の紹介

 【運転開始】 昭和60年10月
 【敷地面積】 86‚400m2
 【処理能力】 13,455m3/日
 【処理人口】 32,582人
 【排除方式】 分流式
 【処理方式】 標準活性汚泥法


◇平成23年度流入水質及び処理水質(年間平均値 単位:mg/リットル)

項目流入水処理水
BOD382.35.8
COD163.410.2
※BOD、CODは、水の汚れを表す指標です。


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【下水処理の工程】

 下水は、下水処理場で処理され、きれいな水となって、川や海に流されます。鹿嶋市では、他の多くの都市と同じように、「活性汚泥法」という方法を用いて汚水をきれいにしています。

(1)沈砂池
 家庭から流された汚水は、下水管を通り、沈砂池に入ります。 この池で流速をおとしてゆっくり流れる間に下水の中の大きなゴミや砂を取り除きます。

(2)ポンプ室
 ゴミや砂を取り除かれた下水は、このポンプで汲み上げて最初沈澱池へ送ります。

(3)最初沈殿池
 下水をさらにゆっくり流して、沈砂池で取り除けなかった細かいゴミを取り除き、ドロ等をできるだけ多く沈めます。

(4)反応タンク
 バクテリアや原生動物のような目に見えない小さな微生物の入った泥(活性汚泥)を加え、空気を吹き込んでかきまぜます。下水中の有機物は微生物の栄養として吸収され、沈みやすい泥になります。

(5)最終沈殿池
 沈みやすくなった汚泥を流れる間に底に沈めます。上の方のすんだ水は、塩素混和池に流れます。沈んだ汚泥の大部分は、反応タンクへ戻し、余分な汚泥は、汚泥処理施設へ送ります。

(6)塩素混和池
 きれいになった下水に塩素を入れ、大腸菌などを滅菌します。
 きれいになった水は法律で定められた基準に適合しているかどうか水質検査をして海へ放流します。

(7)汚泥処理施設
 汚泥貯留タンクへ集められた余分な汚泥は、脱水機で水分を除いて、資源リサイクルなどに有効利用しています。一般的には、焼却してその灰を建設資材に利用したり乾燥肥料に利用しています。

関連画像

地図:浄化センター

関連書類

関連リンク

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最終更新日時 2012年04月23日 10時48分
文書番号 000001234  Tweet


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