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車座懇談会(荒井区)

【開催日時】 平成27年8月18日(火) 19時~20時40分  
 
【対象地区】 荒井
 
【 会 場 】 荒井農村集落センター
 
【参加人数】  30名
 
【開催風景】
                  荒井区車座懇談会
 
【内容要旨】
 
○花の山地区の残土について対応していると思いますが、荒井地区でも6名ほどの地権者が困っています。現在の市の対応状況と今後の対応について伺いたいです。 
 
【市長の回答】残土の問題については、行政だけでは対応が困難なため、警察と情報を密にしながら、また警察OBを市に配置し、連携して対応しています。取り締まりは行っていますが、花の山の先の市道にも残土が埋められてしまっているため調査をして、撤去し、きちんと境界を設定するよう指導しています。元の土地に戻すよう業者に対し行政処分をしたいと考えています。市としても残土条例により改良土の持込を禁止しています。
 
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○荒井地区では排水区への排水路が2カ所しかないです。1カ所は震災により柵きょ排水が壊れています。2年前の大雨の時は、国道51号線から下の地域では、田んぼの水位が道路より高くなったこともあり、床下浸水しています。よその地区ではU字溝を設置したところ流れもよくなり、草も流れ込まないと聞いています。荒井地区もU字溝にしてほしいです。
 また、荒井地区から上がったハマナス通りは排水路がないため、大雨が降ると道路が冠水して車が通れないところがあるので改善してほしいです。
 
【市長の回答】U字溝については、現場を確認して最も良い対策を講じたいと思います。
 
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○大同東小学校から北側へ抜ける道が狭いです。子どもたちの通学路にもなっていることから、荒井行方線が拡幅されるのにあわせて、国道51号線のコンビニエンスストアの手前の信号から水産物商店のところまで雨水排水も含め歩道、車道が分かれるように確保してほしいです。また、学校周辺の道路、浜津賀地区へ抜ける坂道も狭いので子供たちの安全のために拡幅してほしいです。
 
【市長の回答】道路幅が最低4メートルなければ側溝の整備も舗装もできません。地権者に協力をいただくしかない状況です。大野村時代に地権者の協力を得て道路を整備したところについては、その当時、法務局で分筆していないところが何カ所かあり、現在、問題となっています。地権者の協力を得て、きちんと分筆し拡幅していきたいと思います。具体的な課題については、区長さんを通じて市へあげてほしいです。
 
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○鹿島大野駅東側には、新しく移り住んだ人で高齢者が多いです。大洗鹿島線の駅の階段をあがったり、跨線橋を渡っているが大変な様子です。できたら踏切や下をくぐる隧道(ズイドウ)などの設置ができないでしょうか。荒井地区だけではなく、花の山地区でも課題となっています。大洗鹿島線との協議もあると思いますが検討してほしいです。 
 
【市長の回答】大野地区の線引きにより、市街化調整区域となりましたが、大野の駅周辺は地区計画や区域指定を導入したことにより人が住んできています。現在、踏切はなく、跨線橋で対応いただいています。隧道整備がよいのですが、整備については、すべて地元の自治体の対応となります。荒井行方線の歩道整備も県道のため県が実施しました。検討の時間をいただきたいです。
 
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○新たに住民となる人がおり、荒井地区は現在450~500軒くらいまでに増えている状況で、ゴミ置き場が課題となっています。市道などで空いているところにごみステーションを設置できないでしょうか。現在18のごみステーションがありますが足りず、ひどいところになると前の晩から道路にはみ出るほどのごみが置かれてしまっています。     
 
【市長の回答】地域の中で場所を貸してくれる方がいれば助かります。どこの辺にあるとよいのかリストアップしてもらえれば、地権者に協力をお願いするなど対応したいです。市道については難しいだろうと思います。区長を通じて相談してください。夜中にごみを出すなどはマナーの問題もあるため啓発が必要だと考えます。
 
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○消火栓を増やしてほしいです。防火水槽は管理が大変で、ひびが入ったことにより水が減ったり、水の確保のために業者のようなタンクで給水しないといけないなど大変苦労しています。また、消防団員の確保も課題となっています。
 
【市長の回答】大野地区も水道事業が充実してきたため消火栓に切り替えるようにしています。消防団は、地域のまとまりの中で、重要な役割を担っていると思います。消防団員は合併当初1,000人近くいましたが、現在は800人ほどで、市でも課題と認識しています。女性の団員についても、消防団長に啓発・募集をお願いするなど団員の確保にも知恵を出していきたいと思います。
 
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○災害時、大同地区の食糧や毛布などの備蓄が不足するのではないかと感じています。備蓄は、大野ふれあいセンターにあるかと思いますが、実際に避難するのは大同東小学校になるのではないかと思いますので小学校への配備をお願いしたいです。
 
【市長の回答】市全体で一定数量の備蓄を確保しています。避難所が開設され、不足しているところがあれば迅速に備蓄を移すという対応をしています。
 
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○3.11の復興作業はいったん止まっているのですか。法面が落ちているところなどが多々見受けられます。ゲリラ豪雨など、大雨が降った際のことを心配しています。区として申請をしていると思いますが、言わなかったらやらないでは困ります。農業の面では、荒井地区でも液状化の影響で耕作できないところもあります。田んぼの地面が下がったり、水がわき出ていたり、水路も形状が変わってしまったりして流れも悪いです。地区としては年2回春先と台風前の秋口に、水路清掃をするなど、できることは対応しています。排水路をU字溝にしたいという話が先ほど出ましたが、ゲリラ豪雨について不安な夜を過ごしている住民もいます。排水整備計画については、再度検討してほしいです。
 
【市長の回答】震災の復興予算は今年度までであり、復興についてはある程度見通しがついてきたと担当から報告を受けています。これから危険性が出るところについては、具体的に言っていただき現地を確認し、緊急性なども判断して対応します。農道などは、土地改良区との兼ねあいも確かにあります。抜けられた方が多くいたようで、県でも将来的な後継者や今後の展望がないと修復しても無駄になってしまうということでそのままになってしまい、田んぼも荒れているようです。地域でまとまってこのようにしていきたいということがないと県や国は動いてもらえないので、まずは、地区で方向性を示してほしいです。
 
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○(国道51号線)下の田の給水について、水道は大体いくようになりましたが、いかないところもあります。負担金は、水が出るところからも出ないところからももらっています。現在は、水が出ていない人からも納めてもらえていますが、納めるなら同じように水を出してほしいとの声もあります。震災以降、負担金も倍になっています。土地改良区ではお金がない状況のため、市で何とかならないでしょうか。荒井地区は水利管理組合のため補助金も少ないです。
 
【市長の回答】市でも農業に対しての補助金は出ていると思いますが、運営管理費として上乗せの要望があるということで伺います。

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最終更新日時 2016年01月08日 10時21分
文書番号 000007446  Tweet


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