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鹿嶋市
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最終更新日時 2016年02月09日 10時53分 文書番号 000007555 印刷ページ   スマートフォン版

車座懇談会(高天原粟生団地区)

情報発信元:市民生活部 市民活動支援課市民相談室

〒314-8655   茨城県鹿嶋市大字平井1187番地1  市役所第2庁舎2階
TEL0299-82-2911(代表)   FAX0299-82-2915  
MAILsiminsoudan1@city.ibaraki-kashima.lg.jp
【開催日時】 平成27年10月20日(火) 19時~20時40分  
 
【対象地区】 高天原粟生団地
 
【 会 場 】 高天原粟生団地公会堂
 
【参加人数】 13人
 
【開催風景】
                  高天原粟生団地車座懇談会   
 
【内容要旨】
 
○地区から要望書も作成したのですが、学校区の通学路のU字溝に蓋がないところがあります。道路幅も狭いので蓋をしてもらいたいです。
 
【市長の回答】区長さんを通して申請をしていただければと思います。昨年度の子ども議会で、通学路は優先的に整備していくと子どもたちと約束をしているので、実施していきたいと思います。
 
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○子どもが、三笠小学校に通っています。三笠小学校の児童は、ほとんどが鹿島中学校に進学していますが、なぜか粟生団地だけが平井中学校区になっていて、以前は、申請を出して学校変更をしていたお子さんが多かったようです。  
 最近、学区の見直しを含め厳しくなっていて、鹿島中ではなく平井中に行っているケースがでています。子どもたちが、友達にしても学習環境にしても続けて安心して進学できたらと思います。この地区は三笠小学区ですので、地域の方々が見守り隊をやってくれていて安心して学校に通っていますが、平井中に行くとなるとその見守りの目から漏れてしまいます。前回の震災のような事が起こったときに、鹿島中に行っていれば三笠小との連携がとれますが、平井中に行ってしまうと少人数のこの地区の子どもたちだけ安全面の見守りから漏れてしまうのではないかという心配もあります。
 
【市長の回答】この問題は、非常に難しい問題と認識しています。どのように学区編成を行うか、今年度、学識経験者を入れて検討委員会を立ち上げました。基本的には学区は、そのまま小学校に行っていた人が、同じ中学校に行き、ばらばらにしないようにしたいと考えています。すぐに、こうするということが言えませんが、もう少し待っていただければと思います。
 
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○元々は、ここは平井中の学区でした。それが、いつの間にか鹿島中となっています。最初に、市が変更することを認めて、ごちゃごちゃにしてしまったから、今になってまとまらなくなってしまいました。これを元に戻すとなると、またもめる原因ではないでしょうか。
 
【市長の回答】ここで思い切って線引きをしていかなければ、個人の自由を全部聞いていては、決めることは難しいと思います。
 
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○ここの学区がどこになるかというのは、まだ先になるとは思うのですが、例えば、小学校はそのまま三笠小で、中学校が平井中となれば、子育て世代の人達が学区の問題でごたごたして、地区から出て行こうと考える人もいると思います。家を建てた人は仕方ないにしても、賃貸の人達は出ていってしまうかもしれないし、若い人達が寄り付かなくなってしまうという可能性もあると思います。
 この地区は、子どもたちに対する見守りがしっかりしていて安心して私たちは子育てができているので、子どもたちが不安にならないように、だからといって平井小学区にされるのも、今までの自治会の歴史からいっても避けてもらいたいです。
   
【市長の回答】小学校は三笠小学校で、中学校は鹿島中学校へ通いたいというのが、区の希望ということですね。検討委員会において検討いたします。
 
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○実は、三笠小から鹿島中に行けると聞いて、この地区に引っ越してきましたが、学区の問題が出ていることを聞いて、確実に鹿島中にいけるアパートへ引っ越しますという話を、私が区長をやっているときに何件も聞きました。
 私は、三笠小から鹿島中へ通学するということで良いと思いますし、中には、平井中が近いから平井中で良いという人がいることも聞いています。線引きをする上で問題は起きるのですから、行政側として若干の希望を聞いても良いと思います。少数意見でも聞いてもらって、許可制にすれば、もめることはないと思います。小学校は三笠小、中学校は鹿島中として、近いから平井中に越境したいと申請して認めてもらえれば、距離も近くてよいと思います。
 学区の見通しがついたときには、猶予期間を10年なら10年とおいてもらいたいです。 
 
【市長の回答】学区の見通しがついた際には、猶予期間は置くつもりです。10年は長いので、5年くらいを考えて、5年後には必ず守ってもらうというように周知はしていきたいと考えています。基本的に子どもたちの友達関係、いろいろな事を大事にして、どのように子どもたちが一番うまくいく環境をどうしていくか考えて、大人のしがらみではなくて、子どもたちの人間関係・友達関係を最優先に検討していきたいと思っています。
 学区の問題が解決するまでは、家庭の事情などもあると思うので、柔軟に対応していきたいと思っています。
 
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○自分の子どもが小学校6年生ということもあり、学区の問題について地区で何回か話し合いをしていても私は他人事だったのですが、今回、この問題に直面して、この3月に進学先が決定して4月から、どの中学に行くかわかりました。お子さんが小さい家の方は、まだこの問題に直面していません。小学校6年生といえば、最終学年として学校生活を満喫して、中学校へ行きたいと心ときめく時期だと思うのですが、粟生団地の子だけいつも不安になっていて、どこの中学校に行くのかわからない、小学校で鹿島中の話もできない、鹿島中に行けるのかもわからない、部活も何があるかもわからない、とにかく何もわからないというのは、三笠学区でも粟生団地だけだと思います。自分で決めていっているわけではないということを理解していただき、先輩たちが不安を抱えて進学して、登校拒否になっているという子がいるということも理解してもらいたいです。 
 
【市長の回答】仲が良かった友達が、片方は鹿島中、片方は平井中に行くという見通しが立たないから6年生になると不安になるということは、私もわかっています。友達と同じ小学校から同じ中学校に行くことが基本だと考えています。 今後、検討委員会で話し合っていきますので、地域の方々にお話を聞くこともあるかと思いますので、その際にはご協力をお願いします。
 また、学校の統廃合をするつもりはありません。学区の再編成を最優先課題として取り組んでいきます。
 
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○活力のある明るいまちにする為には、医療機関の充実が必要です。 自然・文化・産業のある三位一体のまちなので、それを有効活用し、明るいまちづくりをしないといけないです。 例えば、観光協会や行政がリーダーシップをとって、北浦周辺を開発して、アクティビティエリアを作り、市外からのお客さんを呼びこみ、それから平井浜のブランド化、鹿嶋市として北海浜・鹿島外港のアピールをしていく必要があります。例えば、名古屋から室蘭フェリーの寄港とか、定期船の寄港、それと物流によって雇用が生まれると思います。
 産業・農業の振興にしてもいろいろ考える必要があると思います。高齢者にとっては医療の問題、子どもには小児科の夜間診療の充実が必要です。特に、この近辺には救急救命センターがありません。
 
【市長の回答】救急救命センターについては、行方総合病院が充実させていくということで、わざわざ挨拶に来てくれました。来年から、県で共同指令センターが稼働します。どこの病院が空いていてどこが受け入れ可能かを把握して、適正な配車をしていく一極集中管理をしてくれるようになります。
 土浦協同病院が、かすみがうら市のほうに近づいて建てられ、鹿嶋からも50分、救急車であれば40分でいけると思います。市内の総合病院では、外科医・内科医とそれぞれ研修をしていると思うので、救急車から問い合わせがあったら全部受けてほしいと話しています。受けてからうちの病院では無理となれば、他の病院に振ってもらうようにしてもらえば長い時間がかからなくなると思うからです。
 来年、共同指令センターが運営されれば、少しは時間の短縮になると期待をしています。
 
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○歴史館については、慎重に考えてほしいです。建てるのであれば、市民に対する説得力をもった説明をしてもらいたいと思います。私は45年間鹿嶋に住んでいますが、隣市は非常にお金があって、福利厚生が良く、子どもに対する医療補助制度も充実して期間が長いと聞きます。それがなぜかというと、鹿島港の税収の採り方が影響していると思うのです。
 鹿島開発で行ったのですから、港の中心が境ではないとおかしいと思います。あまりに税収が違いすぎるので、鹿嶋市として県に話をしないといけないと思います。何かをやろうとしたらお金が必要になるのだから、知恵だけでは先に進みません。市長には、もっと税収を上げる方法を考えていってもらいたいです。
 
【市長の回答】歴史資料館整備については、財政面も考えながら、進めていきたいと思っています。税収については、私も非常に矛盾を感じていて、本当はとん税と特別とん譲与税というのがあって、特別とん譲与税は地元の港のある自治体に返ってくる収入です。
 昔、中央航路の中心で按分という話があったのですが、鹿島町が断ったらしいです。先見性がある政治家が必要になってくると思うので、私もそのようなことをしないように努力しています。
 成田空港ができた時、ジェット燃料輸送などに鹿島港を使う必要がありました。あの時に条件を付けて、道路の問題にしてもその他にしても解決できていたことがあったのではなかったかと思います。歴史文化、鹿嶋市の文化を保存する歴史館も建設できていたかも知れません。今、なんとかしなければ、将来、鹿嶋の歴史も文化の継承もできなくなってしまうのではないかと強く思っています。どこの地域に行っても歴史館、郷土資料館はあります。お金がかかるのもわかっていますので、最小限に抑えたいです。
 
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○歴史館は良いと思いますが中身が問題です。また、お客さんに来ていただけるかも問題です。駐車場も整備し、ウォーキングエリアも整備しなければならない中で、歴史館の中身が問題だと思います。どういう歴史館の中身にするか良く考えてほしいです。 
 
【市長の回答】鹿島神宮へは、年間約150万人の観光客が来ています。茨城県には、国宝が2つあり、そのうちの1つが鹿嶋市にあります。国宝は同じ部屋では展示できないです。補助金の関係もありますが、展示方法に工夫をしたいです。
 
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○若者が働ける場所がありません。就職するとなると就職先はどこにするか。鹿嶋市で就職となると市役所しかないかと話しています。地域として産業を活性化して稼いだり、ブランド化などして、産業を起こそうかという気力も必要です。伝統でいきるのか、産業でいきるのか戦略をしっかりたてて、活性化していくようにしてほしいです。
 
【市長の回答】ホテルやホームセンターの計画が決まったようですが、国道124号線沿いは農地であることがネックで簡単に転用がききません。都市計画決定を変更しながら、もう少し緩和して農地転用ができるように働きかけています。
 
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○ 高速道路が、行方市方面に行くように計画されています。特定道路を鹿嶋市へもってくることを考える必要があるでしょう。
 
【市長の回答】第1神宮橋は、震災の影響を受けたのですが、現在、応急的に措置をして通行可能にしています。将来、第2神宮橋を4車線化することになっています。茨城空港から鉾田までは、オリンピックまでには開通する予定です。鉾田から潮来間も、オリンピックまでに開通できるようお願いしています。その見通しがついた時点で、鹿島港までの延伸について、第2神宮橋を4車線化をしてもらいたいと考えています。
 また、外港の整備の部分では、鹿島高校から平井中方面に向かう(仮)猫帰谷津の道路が90度曲がっていますが、あと4、5年後には国道124号線に抜けます。まっすぐ伸ばせば高松緑地公園までいくので、新日鐵住金や外港に向かう車の渋滞緩和になるとのことで、県が予定地の調査をしてくれたのですが、傾斜の問題や古墳、お墓があるとのことで、なかなか進みません。第2神宮橋が4車線化になれば、産業道路も利用して、地域振興もうまくいくと思います。


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