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車座懇談会(平井北区)

【開催日時】 平成28年1月21日(木) 18時30分~20時10分  
 
【対象地区】 平井北
 
【会場】 宝持院
 
【参加人数】 13人
       
 
【開催風景】
       平井北区車座懇談会
【内容要旨】
 
○歴史資料館建設について、規模や国の補助などはどうなっているのですか。
 
【市長の回答】2,000㎡で20億円くらいかかると考えています。鹿島神宮に国宝の直刀があるので、宝物館を併設し、鹿嶋の歴史を知ってもらうことと市民が集える総合会館として建設を考えています。場所は、関鉄バスターミナル跡地を考えていますが、補助をもらうには、鹿島神宮からの借上げではなく、買上げでないともらえないということもあるので、今後も鹿島神宮と話し合っていきます。
 
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○大学に行った人が、地元へ帰ってきて就職ができる場所を作ってもらいたいです。そういう人達が今後の鹿嶋市のまちづくりの先頭に立つ人達だと思います。また、起業しやすくすることも必要があるのではないでしょうか。
 企業では本社採用が多いと思います。その為に、私の子どもも帰ってこようと思っても中々就職先を見つけられません。大手企業も本社で採用した人を鹿嶋へ配属していると聞きます。
 
【市長の回答】企業の代表の方と会った時には、就労について話をしています。大卒は、本社採用の為、何人かでも鹿嶋市への勤務をお願いしています。地域づくりは、人づくりとも言うようにまちづくりには、人が大事な財産です。優秀な人材が鹿嶋市を変えていくと思いますので、今後も働きかけをしていきます。起業については、国・県の支援事業などがあるので、担当課へ相談をしてください。
 
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○東京オリンピックの前に茨城国体が開催されると思います。普段から高校生がサッカー大会の決勝戦で使っているように、茨城国体でも何試合かカシマサッカースタジアムを使ってもらいたいです。オリンピックのような大きなイベントでもスタジアムを使うようにすると良いと思います。
 
【市長の回答】スタジアムの活用については、アントラーズの社長にも話をしています。子どもの頃にスタジアムでの試合経験ができれば印象にも残り、今後もスタジアムで試合ができるようにと努力していくだろうと思います。しかし、プロサッカーチームということもあり芝の管理などについて、厳しいところもありますので、大きなイベント以外にも使えるように働きかけをしていきます。
 オリンピックでは、スタジアムをメインに使うことで話をしています。茨城国体は、スタジアムで決勝を行うことになっています。オリンピック前までに、市内企業でホテルやフラワーパークなどを作る計画があり、約400人の雇用が生まれると思います。
 また、国道124号線沿いにはビジネスホテルが、今年の12月中に出来る予定ですので、更に働く場所が増え、雇用が生まれると思っています。
 
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○歴史資料館から鹿島神宮へという順路になると鳥居をくぐらないので、鳥居をくぐれるように、鹿島神宮駅のところから鹿島神宮へ向かうような順路などを工夫してもらえると良いです。駐車場が鳥居の脇にあることも、鳥居をくぐらない原因になっていると思います。   
 
【市長の回答】全国的に鳥居をくぐらないところに駐車場があるところは、少ないのではないかと思います。大町通りを歩行者天国にして、歩いて鹿島神宮へ参拝できるようにしたいと考えています。鹿島神宮には、いろいろと話をしていて、今後も歴史資料館、鹿島神宮周辺について整備をしたいと思います。
 
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○地区内にある家の近くの道路が、雨が降ると水が田から流れてきて、道路の片方しか通行できなくなってしまいます。地震前にはうまく排水ができていたのですが、地震で地盤が変わってしまったようで、排水ができなくなっています。何回か市には伝えているのですが、改善されていません。
 
【市長の回答】通学路であれば、優先的に整備していくと話をしているので、担当課にも話をして対応したいと思います。
 
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○以前、ハイ・アメニティビーチ構想の中に、ホテルなどが建設予定だった思いますが、進んでいるように思えず、どうなっているのですか。
 先ほどビーチサッカー、ビーチランについてお話されていましたが、孫と先日海に行った際に、ビーチサッカーの看板が埋まっているのを見つけたので整備をした方がよいと思いました。また、平井から下津まで遊歩道ができているようすが、今後どのように整備されるのですか。                         
 
【市長の回答】以前、イベント時に漁業栽培センター脇を駐車場として使っていた7.5haの用地を県が処分を検討した際に、市でハイ・アメニティビーチ構想の計画があったので処分を見送ってもらった経過があります。しかし、ハイ・アメニティビーチ構想の計画が進まなかった為、民間への売却が決まってしまいました。現在は、県が別の場所に駐車場を作っています。年間を通して、活用できるようにしていきたいと思います。
 
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○ハイ・アメニティビーチ構想の話の続きで、ヨットハーバーを作ったらよいのではないでしょうか。北浦なら北浦へ作ることで、観光客を呼べるようになると良いと思います。 
 
【市長の回答】プレジャーボートはありますが、ヨットは停泊していないようです。港湾地域のため、新規の受入れは、現在はしていません。漁港に停泊することは難しいと思うので、北浦へ整備できればと思っています。
 
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○両親の面倒や子どもたちの世話も終わり、自分の時間がとれるようになっていろいろ考えた時に、市長がお話している高齢者・子ども・若者の施策については、すばらしいと思いますが、私たちのような働き盛りに対する施策がなく、補助もなく、いろいろな施設が建つとなると活性化よりも税金が増えるのではないかと思い、地に足がついた生活ができないのではないかと考えてしまいます。
 少し時間に余裕ができて地域に目を向けてみると、鹿嶋で子どもを育てたので、子どもには帰ってきてほしいと思いますが、就職する場所がありません。そうなると自分たちの面倒をみてもらえるのかという不安もあります。地に足がついた生活ができるような鹿嶋をつくっていってほしいです。
 
【市長の回答】どうしても、高齢者や若者への支援が先になってしまいます。働き盛りの世代には、市の事業などに参加して、充実した生活を送れるような環境を作っていきたいと思います。本年度は、第九コンサートを行い、参加された市民の方々から、日々が充実したとの声がありました。文化活動など、人生を楽しめる場所の提供や講座などの充実ができればと思います。
 若い世代の方々も、いずれ高齢者へと進む道なので、医療費を抑えるためにも健康づくりに取り組む高齢者対策などを優先的に行っています。
 また、現在鹿嶋市の合計特殊出生率は1.7ですが、2040年に鹿嶋市の現在の人口を維持するためには、1.8必要とされておりますので、お子さんを育てやすい環境づくりということで、第3子以降のお子さんに対する対策を行なっています。
 就職先などですが、先ほどから雇用についてお話がでていますが、近隣の企業にお願いをしながら、一方で、鹿嶋から通勤・通学ができるように考え、成田市までのバス運行についてもバス運行会社にお願いしています。
 鹿嶋~東京、鹿嶋~成田~東京などへのアクセスルートの確保ができれば、鹿嶋への定住を考えていただけるかと思います。
 
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最終更新日時 2016年04月13日 14時06分
文書番号 000007662  Tweet


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