スタートページに設定  お気に入りに追加 サイトマップ
鹿嶋市
画面を拡大 標準 音声読み上げ・色調変更
korean English 中文
最終更新日時 2016年10月05日 11時35分 文書番号 000007870 印刷ページ   スマートフォン版

車座懇談会(粟生店地区)

情報発信元:市民生活部 市民活動支援課市民相談室

〒314-8655   茨城県鹿嶋市大字平井1187番地1  市役所第2庁舎2階
TEL0299-82-2911(代表)   FAX0299-82-2915  
MAILsiminsoudan1@city.ibaraki-kashima.lg.jp
【開催日時】 平成28年7月14日(木) 19時~21時  
 
【対象地区】 粟生店 
 
【 会場 】 粟生集落センター
 
【参加人数】 9人
 
【開催風景】
                
 
【内容要旨】
○高松地区の児童が減ってきています。3年前から住民体育祭と中学校の運動会が一緒になっています。学区外通学についてどのように考えていますか。高松は小学校の児童も少なく、鉢形小学校の一部の子どもたちがきて、やっと中学校が1クラスか2クラスできている状態です。
 
【市長の回答】国の指導により、学区の指定を緩和してきたところがあります。小学校は同じでも中学校でばらばらになってしまう地域もあり、原点に立ち戻り学区の見直しを検討させているところです。私個人としては、同じ小学校に通った子どもは中学校も同じ学校に通える方がよいと考えています。
 子どもの数は減っていますが、学校の統廃合についてはすぐに実施することは考えていないです。
 
--------------------------------------------------------------------------------    
 
○高松地区の人口を増やしていかなければいけないのではないかと思っています。高松地区は鹿島開発を支えてきた地区であるし、歴史のある地区であるため、そうした地区が先細っていくことは良くないと思います。特区にして企業誘致あるいは高松地区に家を建てた際に固定資産税を安くするなど、何か魅力ある政策を打ち立てて人口を増やすということも考えていただきたいです。       
 
【市長の回答】線引きの問題もありますが、市街化調整区域の地区指定、区域指定において緩和措置が取れるようになっています。元の地区に10年以上居住していれば、隣接する字区までは家を建設できるようになっています。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○学校の先生の配置について、生徒が多いところには優秀な先生がいて、生徒が少ないとそれなりの先生しかこないという噂があるようです。過去に、「部活は仕事じゃない」と言った先生がいました。部活を受けてもらえる先生が減ってくると、部活もなくなり生徒が減るという悪循環だと思います。 
 
【市長の回答】そういったことは一切ありません。生徒数が多ければ先生の数も多くなるため、多様な先生がいるということだと思います。生徒数が少ない学校だからいい先生がいないということではありません。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○区に公衆電話がなくなっています。子どもの安心安全、住民の利便性を考えると、公衆電話が地区の中心にないと大変困ります。採算にあわないから撤去したという話も聞いています。採算にあわないということであるならば、必要性を市から電話会社に要望してほしいです。高松公民館にもなくなってしまいました。携帯電話をみんなが持っているという感覚になっています。持っていない方が現実に困っています。   
 
【市長の回答】どのような形で設置されているか確認をしてみます。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○市内に小学校ができて中学校ができて子どもたちが分散してしまいました。
 市街化調整区域の見直しを以前しましたが、もう一度見直す計画はないですか。 
 
【市長の回答】市街化調整区域になって家が建たなくなってしまったということはあると思います。上下水道を整備すれば住宅建設の用地はまだまだあるとは思いますが、鹿嶋市自体は、人口の割合に対して市街化地域が多いということで国県から減らすよう指導をされています。簡単に市街化地域を増やすということは難しいです。市街化調整区域であっても地区指定の緩和策を利用して何とかできないかと考えています。
 高松中央団地(粟生団地)は、地区計画に入っており建物が建てられる区域であり、調整区域でありながらも現在上下水道の整備を先駆けて実施し、住環境を整えているところですが、鹿嶋市の人口が伸びていないこともあり厳しい状況です。学校の問題についてですが、高松地区の小中学校については魅力ある学校づくりということで、小中一貫校のモデル校とする計画が進んでいます。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○小中一貫校になり魅力ある学校になった場合、ほかの学区から受け入れる体制が取れますか。
 魅力ある学校づくりということですが、3年前から住民体育祭と合同になっている状況を考えれば、もっと早くに対応してもらいたかったです。
 
【市長の回答】現在学区の見直しをしていますが、方針を早めに出して、5年ぐらいの猶予を持たせながら進めていきたいと考えています。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○市の墓地を以前分譲して頂きましたが、自分が亡くなった後は管理をする人がいないため、名義変更を申し出ましたが、その手続きのための提出書類などが煩雑であったため、墓地を返還する手続きを取りました。手続きをしに行った際に書類を預かるといったきり音沙汰がありません。使っていなかったこともあり、民間であると、返還すれば返金しているとも聞いています。市では返金などはないのですか。 
 
【市長の回答】担当課に確認をさせ、早めに担当課から連絡させます。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○高松地区にできた防災公園については、防災対策委員会が設立され、地元からも代表が参加し、県も参加し、国の補助を使ってということで、当初の予定では、避難塔を2基、ヘリコプターが離着陸できる大きさのもの、避難者が泊まれる施設の設置という話があり、検討を進めてきていたはずですが、出来上がった公園を見て、これが防災公園なのかという人も多くいます。国県の補助をいれてあれで済んでしまったということはどういうことですか。
 
【市長の回答】検討委員会で案を検討し同意を得ながら、どのような形の公園を作るのかということで、誘導灯を付けたり、簡易トイレを設置したとの報告を受けています。
 国の補助についてはすべて活用しています。防災公園だけですべてを担うことは難しいと考えています。今後建設される予定のホテルや商業施設など民間施設を避難所としての有効活用も含めて検討しています。太陽光の誘導灯をつくる計画はあります。避難塔については国の補助の対象とはならず、予算の関係もあり、現在のところ設置をする予定はありません。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○火災報知機の問題について、新築の建物は当然つけなければならないですが、既存の建物にもつけなければならない段階に来ていると思いますが、鹿嶋市の設置率は低いと思います。新聞などの報道によると、補助金がないから低いということのようです。核家族や老人世帯の家庭が増えており、消したつもりで消えていなかったということで火災の危険のある家庭が増えてくるだろうと思います。補助金の検討はしていますか。 
 
【市長の回答】補助金を出している自治体は県内にいくつかあるようですが、県内の状況を調べながら検討させてください。設置が義務化されていることのPRも大事だと思います。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○空き家や高齢者が増えており、行政区の見直しが必要だと思います。班長などの当番や資源当番がまわってきても担うことができません。班によっては3、4軒しかない所もあります。地区でも、新しく家を建て加入していない世帯10軒以上に、区に加入するメリットなどを説明しながら勧誘しましたが一世帯も加入してもらえませんでした。区に入っていないと、どんな人が住んでいるのかわからず、連絡先もわからないため、災害があったときなどに何も対応できません。
 たかなみ会(高松地区福祉会)への参加も65歳以上の方が対象です。区に入っていないから行けないという人もいます。
 区の活動の魅力も必要だと思いますが、一地区での活動も限界を感じています。核家族となってしまい、3世代同居でないのが問題だと思います。若い世帯は区費などのお金の問題だけではなく時間もありません。3世代同居に対する支援をお願いします。若夫婦だけで家を建てて区に入らなくなってしまうことが続いていけば、区は消滅してしまいます。
 
【市長の回答】自治会加入率が52%となっており、減少しつつあります。災害時は特に、自治会の果たす役割は大きいと思います。区への加入の強制はできませんが、加入促進として、転入者へチラシを配るだけではなく説明を徹底させています。地域とのかかわりは、高齢者と子どもたちにとって、特に大切であると思います。
 また、若い世代であれば、PTAや子ども会などでの横のつながりがあると思います。そういったところでの啓発も有効であると思います。加入率を高めるため、他の地域の加入率アップに向けた取り組みなどを情報収集しながら区へ示していけたらと思います。
 
--------------------------------------------------------------------------------
○回覧板などの配付物だけではなくごみの問題もあります。区に入っていない人はごみはどうしているのですか。高齢者が区に入ってごみ当番や草抜きをしている中で、同じ地区で家を建ててごみは捨てるけど何もしないというのはおかしいと思います。
 また、軒先回収に近いことを潮来市で行っているようですが、鹿嶋市ではできないですか。 
 
【市長の回答】条件もありますが、10軒まとまればごみステーションの設置が可能です。区に入っていない人でも、ごみ当番だけはやってもらうとしている地区もあります。区への加入の強制はできないですし、ごみを捨てさせないということもできません。各自治会でも工夫をしているようです。
 軒先回収については、適切な分別収集の協力により、そういった対応がしやすくなってきているとは思います。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○東関東自動車道の潮来からの鹿嶋への延伸の話しを聞いたことがありますがどうなっていますか。
 
【市長の回答】茨城空港から鉾田間が来年度くらいにつながる予定です。国へも鉾田から潮来間については、オリンピックまでにはつないでほしいとお願いしています。
 鉾田から潮来間の見通しがついてから鹿島港周辺の地域までの延伸ということになっています。現在交通量の調査などは行っています。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○道路建設について、鹿島神宮駅から伸びてきている猫帰橋より先については、現在、旧124号線沿いの飲食店まで伸びてきており、更に124号線まで延びてくるという話がありますが、旧124号線の用地買収などは進んでいますか。 
 
【市長の回答】最終的には高松緑地公園の所まで延伸する予定で県とは了解済です。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○道路建設などについては、議会広報などの文字だけで説明されているのが現状です。言葉で3・3・9号線と言われてもわからない人もいます。構想や方向性など市の計画について、誰がみてもわかりやすい形で市のホームページなどを活用しながら公開してほしいと思います。
 
【市長の回答】今後はわかりやすい形で周知したいと思います。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
○高齢化が進み、独居の高齢者が自動車運転免許を返してしまったら、買物に行けなくなってしまいます。日用品はよいが生鮮食料品などはその都度買えるようにできることが必要だと思います。民間でも宅配をしていますが、市で生鮮食料品を扱う業者に対して働きかけて何かできないですか。コミュニティバスも高松地区は走っていません。 
 
【市長の回答】市内に一人暮らしの高齢者(65歳以上)は2,300人ほどいます。公民館に配置されている地域福祉推進委員が月に1回一人暮らしの高齢者の自宅を訪問して見守りをしています。移動販売については、大手のスーパーへ働きかけましたが経費の関係で難しい状況です。
 国道124号線沿いについては、鹿嶋市に入ると一気にさびしくなってしまっています。農地転用できるよう県に働きかけ、1軒でも商業施設ができれば少しずつ賑やかになってくるのではと考えています。土地の有効活用を考えたいです。
 交通手段と買物の問題は生活に直結するため、安心・安全に生活できるよう財政は厳しい中ですが、医療の問題も含め、検討しています。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 


関連書類


くらしの情報:関連項目  意見・要望  

※「用語解説」のリンクは、ウェブリオが運営する辞書サイトが別ウィンドウで開きます。

このページに関するアンケート
質問:このページの情報は役に立ちましたか?
役に立ったどちらともいえない役に立たなかった
質問:このページの情報は見つけやすかったですか?
見つけやすかったどちらともいえない見つけにくかった
▲このページのトップへ
このホームページについて個人情報の取り扱いについて著作権について
情報発信:鹿嶋市秘書広報課 〒314-8655 茨城県鹿嶋市大字平井1187番地1
Tel:0299-82-2911 E-mail:info1@city.ibaraki-kashima.lg.jp

鹿嶋市役所へのアクセス