≪財政用語集 3.歳 出 (さいしゅつ) (2)性質別分類≫

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(2) 性 質 別 分 類




○義務的経費(ぎむてきけいひ)

 市の歳出のうち,支出することが制度的に義務付けられており,任意に削減することが容易ではない経費をいいます。
 人件費,扶助費,公債費がこれにあたります。





  ◆人件費(じんけんひ)

   自治体の職員の給与や退職金のほか,議員の報酬もこれに含まれます。




  ◆扶助費(ふじょひ)

   社会保障制度の一環として,生活保護法や児童福祉法などの法令に基づいた手当
  の支給や,高齢者や障がい者,乳幼児等に対する支援に関する経費もこれに含まれ
  ます。





○投資的経費(とうしてきけいひ)

 道路,学校,公園の建設など社会資本の整備に関する経費で,大別して普通建設事業費と災害復旧費に分けられます。




  ◆普通建設事業費(ふつうけんせつじぎょうひ)

   道路や公園,学校などの公共・公用施設の新設及び改修に必要とされる経費です。




○その他経費

 物件費,補助費等,繰出金などが該当します。




  ◆物件費(ぶっけんひ)
 
   消費的な性質のある経費のことで,賃金,旅費,委託料などがこれにあたります。




  ◆補助費等(ほじょひとう)
 
   市内各団体への補助金,あるいは交付金などが主なものですが,講師への謝礼や
  保険料等もこれに含まれます。





  ◆繰出金(くりだしきん)

   一般会計と特別会計間の予算の相互充用及び定額運用基金等に支出するお金のこ
  とです。 
   ⇔繰入金







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