≪平成22年度 当初予算の概要≫

情報発信元:財政課
〒314-8655
茨城県鹿嶋市大字平井1187番地1
市役所第1庁舎2階
TEL:0299-82-2911(代表) FAX:0299-82-0789
E-MAIL:zaisei1@city.ibaraki-kashima.lg.jp

平成22年度当初予算の概要についてお知らせします。

平成22年度当初予算は,総額372億8,773万円で,前年度比1.3パーセントの増です。
一般会計は216億7,700万円で,前年度比1.5パーセントの増となりました。このうち,国の施策である「子ども手当」の創設による増が8億6,712万円。これを除くと208億988万円,実質的には5億4,812万円の減額予算となります。

特別会計は,9会計で合計133億4,554万円となり,前年度比2.3パーセントの増となりました。
企業会計(水道事業)は,22億6,519万円で4.9パーセントの減です。

【一般会計歳入】
景気低迷による法人市民税の減などから,市税収入は116億7,441万円で前年度比15.1パーセントの大幅減となる見込みですが,教育や福祉など市民サービス維持のため,財政調整基金の繰入れや,減収補てん債の借入れなどにより,緊急的な財源不足を補いました。

【一般会計歳出】
小学校低学年での少人数学級編成やアシスタントティーチャーの配置などによるきめ細かな学習支援を進めるほか,教育施設の耐震化についても引き続き取り組み,鹿嶋の将来を担う子どもたちの教育環境の充実を図ります。
また,小児救急医療体制の充実,小中学生を対象とした医療費の助成,児童クラブの拡充,国の施策である「国の子ども手当」の支給,保育園における保育サービスの充実など,安心して子どもを産み,子育てできる環境づくりを進めます。
そのほか,地域の雇用機会を創出する緊急雇用対策の推進や,安全・安心な市民生活の確保のための防災施設の整備,300人規模のホールと図書館機能を加えた複合拠点施設となる「大野ふれあいセンター」の整備などにも力を入れていきます。