≪車座懇談会(厨地区)≫

情報発信元:市民活動支援課市民相談室
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【開催日時】 平成27年 2月 5日(木) 18:30~20:20
 
【対象地区】 厨
 
【 会 場 】 厨集会所
 
【参加人数】 10名
 
【開催風景】
                     
 
【内容要旨】
 
〇歴史資料館を建設することは素晴らしいと思いますが,国立や県立にすれば,市の財政負担が軽くなるのではないでしょうか?
 
【市長の回答】
 歴史資料館の建設については,補助金制度の利用を検討しながら進めていきます。また,地域の人たちが使用出来る部屋を設けるなど,複合的な施設にしたいと考えています。
 

 
〇歴史資料館の建設については,観光客に歩いてもらえる動線を考慮して進めてほしいと思います。そうすれば,地元商店などにも観光客が訪れ,街が活性化すると思います。
 
【市長の回答】
 歴史資料館の建設を予定している関東鉄道バスターミナル跡地まで,どのようにして観光客に歩いてもらえるのかということについては検討していきます。少し離れた場所にバスが停まれば,観光客は歩くこととなり,お土産屋さんや食べ物屋さんに入ると思います。
 

 
〇鹿嶋市においては,鹿島神宮鳥居のすぐ側に駐車場があり,観光客は参拝を済ますとそのまま車に乗り帰ってしまいます。奈良県の観光地においては,「車で移動すること」ではなく「人が歩くこと」を中心としたまちづくりを考えて、道路を一方通行にしています。鹿嶋市においても,まち全体のことを考えた観光事業を進めてほしいと思います。
 
【市長の回答】
 成田山や香取神宮と同じように,鹿島神宮周辺に賑わいを持たせたいと考えています。温泉で有名な湯布院においては、旅館の息子3人が外国へ視察に行き,行政を巻き込んで地域興しをしました。行政主導ではなく,地域住民が自分たちで何とかしようとしなければ,地域振興は難しいと思います。
 

 
〇どきどきセンターの設置場所は,鹿島神宮境内附郡家跡付近のほうが良かったと思っています。史跡の近くであれば,史跡を見学した後にどきどきセンターにも寄っていこうということになりますが,離れているとなかなか行くことはありません。そのため,今後予定している歴史資料館の建設については,適切な場所を検討してほしいと思います。
 
【市長の回答】
 歴史資料館には,鹿島神宮の直刀や遺跡で発掘されたものを展示することを考えています。鹿島神宮の直刀は,県内に2つある国宝のひとつです。また,展示するスペースが足りないことから,現在展示出来ていないものについても,歴史資料館には展示することを考えています。いかに多くの人に利用してもらえるかについて,施設の場所なども含め,総合的に検討していかなければならないと考えています。
 

 
〇鹿島港外港のポートセールスの効果は出ていますか?
 
【市長の回答】
 2年間で,中央防波堤の先端が160mほど延長されました。また,神栖市に火力発電所が出来る予定もあり,港の活用が具体化してきていると感じています。
 

 
〇中央図書館が建てられてから約30年経っており,女子トイレなども含めてとても古くなっております。視聴覚室には40名しか入れません。また,室内の灯りが暗く感じます。
 
【市長の回答】
 図書館の中の「明るさ」や「トイレ」については確認します。図書館と歴史資料館の両方を一度に整備することは出来ないので、時間をいただきたいと思います。
 

 
〇建造を予定している温水プールは,アスリートの選手も利用できるようなものですか?
 
【市長の回答】
 歩くだけの人でも,アスリートのような人でも,その人のレベルに合わせてみんなが利用出来るようなプールを造りたいと考えています。場所については,カシマサッカースタジアム周辺,大野中学校周辺,高松緑地公園の三ヵ所を考えています。
 

 
〇児童クラブの指導者のなかで資格を持っている人は1人か2人で,ほとんどは無資格者です。小学3年生を過ぎると,教える内容も難しくなってくると思います。
 
【市長の回答】
 指導者全員に有資格者を配置することまでは考えておりません。学校が終わってから子どもたちの家族が帰ってくるまでの間,子どもたちを見守れる場所として考えています。
 

 
(その他の意見)
 ・祭りを休日に開催することによる子どもたちへの良い思い出づくり
 ・液状化対策
 ・JR鹿島線に快速電車の乗り入れ
 ・市のまちづくりの進め方と周知方法
 ・住宅街の速度規制
 ・大町通りの再開発