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2017年09月17日 鹿嶋の民話や石井前監督から学ぶ「家庭教育を考える集い」
 9月17日、大野ふれあいセンターにて、市教育委員会主催による“家庭教育を考える集い”が開催されました。
 第1部では、鹿嶋語り部の会代表の五喜田 敏子さんによる民話語りが行われました。民話「神之池基地と特攻隊」では、帰還するための燃料が未搭載で機首部に約1,200kgの爆弾を積んだ特攻機にパイロットとして乗り込むことを命じられ犠牲になっていく「人間爆弾」と呼ばれた多くの若者たちや、その親たちについて語られました。若者たちの脅えや親への感謝の気持ちが綴られた遺書、親の悲壮な気持ち、特攻機で突撃するときの掛け声が「天皇陛下万歳!」ではなく「お母さーん」と叫ぶ人がほとんどだったことなど、想像を絶する戦争の現実や命の大切さが、会場に集まった約300人の観客へと伝わりました。
 第2部では、鹿島アントラーズの前監督である石井 正忠さんが、「地域とのかかわり方」をテーマに講演を行いました。
 講演で石井さんは、これまでのサッカー人生を振り返りながら、教育には一人ひとりの状況に合った個別指導が大切であることや、教え子のやる気を引き出す努力が必要であることなどについて、実体験に基づいたお話をされました。
 また、石井さんは、鹿島アントラーズで共にプレーしたジーコさんに「支えてくれるサポーターを大切にすること」を教えられたと言い、その後は選手時代も監督になってからも、地元の子どもたちやサポーターのためにできることを常に考え、努力を続けてきたそうです。そして、試合観戦する子どもの人数が最近になって増えたことを「コツコツと努力してきたことが実を結んだ。続けてきて本当に良かった」と涙ぐんで話されました。
 講演終了後、石井さんは会場に来ていた観客の方に、アントラーズの試合のチケットをプレゼントするじゃんけん大会やファンとの記念撮影などを自ら進んで行い、地域の方を大切にする姿勢を貫いていることを見て取ることができました。

(写真 左から)
◆錦織市長による開会のあいさつ
◆鹿嶋語り部の会代表 五喜田 敏子さんによる民話語り
◆鹿島アントラーズの前監督 石井 正忠さんによる講演会
◆講演後に石井さんが行ったじゃんけん大会

※「用語解説」のリンクは、ウェブリオが運営する辞書サイトが別ウィンドウで開きます。

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