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ごみの分別方法について


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印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0002544 更新日:2023年2月14日更新

ごみ分別の種類について

 ごみは、資源・有害ごみ・可燃ごみ・不燃ごみ・粗大ごみの5種類です。

  さらに資源は新聞・チラシ、雑誌・その他の紙、ダンボール、牛乳パック、缶、ビン、繊維類、ペットボトルに分けます。

  粗大ごみは、家具類や建具類などの大型ごみのことですが、エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機等の家電リサイクル対象品については、出し方が異なりますので、ご注意ください。
 なお、分別方法などでわからないことがある場合は、廃棄物対策課へお問合せいただくか、廃棄物対策課と大野出張所の窓口で配付している「家庭ごみ・資源の分け方・出し方」をご覧ください。

家庭ごみ・資源の分け方・出し方(令和6年4月版) [PDFファイル/1.22MB]

※令和4年4月1日からごみステーションにおける不燃ごみ資源の出し方が変更となっています。
詳しくは「家庭から出るごみの出し方が変わります」をご覧ください。また、ごみ出しの日についても一部変更となっております。詳しくはお住いの地区のクリーンカレンダーをご確認ください。

市の施設で処理出来ない(受け入れない)ごみ


 タイヤ、バッテリー、LPガスボンベ類、消火器、畳、コンクリート、石、土砂、ブロック、便器、廃油、農薬、薬品類、医療系廃棄物(注射器類ほか)、塗料、農業用機械類、農業用ビニール、農業用肥料袋、建築廃材、オートバイ(原付含む)、ピアノなど  

市で処理できないごみの処理については販売店や専門業者などに相談してください。 

 

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避難所混雑状況