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鎌足神社境内地

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記事ID:0050143 更新日:2022年9月29日更新

鎌足神社境内地

名称 鎌足神社境内地
時代 不詳
場所 鹿嶋市大字宮中字下生
説明 鎌足神社は鹿嶋市宮中字下生にあり、中臣鎌足の誕生地(市史跡「鎌足神社境内地」)と伝えられています。藤原鎌足の生誕地には、当地と奈良県橿原市の二つの説があります。
いつごろ建てられたかは不明ですが、江戸時代から明治にかけてまとめられた常陸国の歴史と地理の大著「新編常陸国誌」の鹿島郡・宮中の頃に「鎌足社」があり、当地が鎌足の生誕地であるという説が紹介されており、この地域が江戸時代から鎌足ゆかりの地とされていることがうかがえます。
境内には明治25年に建てられた「大織冠藤原公古宅址碑」という石碑もあります。鎌足は皇極天皇の御代(642~645)に都へ上り、大化元年(645)、中大兄皇子(後の天智天皇)らと共に蘇我氏を滅ぼして大化改新を行いました。鎌足は死の直前、天智天皇から大職冠と藤原の姓を賜り、その子孫は藤原氏として栄え、平安時代には摂政・関白として当時の朝廷を主導しました。
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