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新型コロナワクチン接種証明書について


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印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0065046 更新日:2024年3月1日更新

令和6年4月からの接種証明書の取扱い

令和6年4月1日以降、下記の接種証明書交付は廃止されますのでご注意ください。

  • 接種証明書アプリのインストールや接種証明書アプリによる接種証明書の新規発行。(令和6年3月31日までは、画像保存機能等で保存が可能。)
  • コンビニのキオスク端末における接種証明書の発行。

なお、書面交付(窓口、郵送での接種証明書の交付)は令和6年4月1日以降も行います。ただし発行できるのは令和6年3月31日までの接種に係る接種記録のみとなります。


 新型コロナウイルスワクチン接種証明書とは、人的往来の際に接種記録を証明するもので、新型コロナウイルスワクチンの接種記録(ワクチンの種類、接種年月日)、接種者に関する事項(氏名、生年月日、旅券番号等)が記載されています。

接種証明書(紙)がコンビニ等で受け取れます

コンビニ等で新型コロナワクチン接種証明書(紙)が交付可能です。

窓口に行けないまたは郵送より早く受け取りたい方は是非ご利用ください。

※窓口での交付または接種証明書アプリでの申請と異なり、接種証明書発行料(1通120円)がかかりますので、ご了承ください。

(令和6年3月31日23時をもってサービス終了予定)

  コンビニ等交付のメリット

    ・対象のコンビニ等であればどこでも取得が可能。
    ・窓口開庁時間外でも対応が可能。
    ・窓口まで行かなくても手続きができ、即時発行が可能。

  コンビニ等交付のデメリット

    ・マイナンバーカードが必要。
    ・接種証明書発行料がかかる。
    ・自分で接種記録の確認が必要。
    ・追加接種した場合は、再度取得手続きが必要。

コンビニ等交付に必要なもの

  ・マイナンバーカード+暗証番号4桁
    ※カード交付時に設定した4桁の暗証番号(券面事項入力補助用の数字)が必要です。
  ・接種証明書発行料(1通120円)

交付可能なコンビニ等の店舗

利用可能なコンビニ等の店舗については、随時更新されています。

詳細につきましては、厚生労働省のWebサイト「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(接種証明書)について<外部リンク>」をご参照ください。​

利用時間

  毎日(土日祝日含む)6時30分~23時

コンビニ等交付における注意事項

  ・印刷不良の場合を除き、発行後の返金には対応できません。

  ・市区町村によって、利用可能なコンビニ等の店舗が異なることはありません。

  ・海外用の接種証明書を取得するためには、令和4年7月21日以降に窓口か接種証明書アプリで
   海外用の接種証明書を取得しており、その時と旅券番号が同じである必要があります。

  ・コンビニ等の端末により、発行前にご自身で内容を確認いただくことになりますので、適宜
   接種時に交付された接種済証など接種事実を確認できる書類等をお持ちいただくと、内容の
   確認をスムーズに行うことができます。
   ※接種記録に誤りがある場合は、当課までご連絡ください。(0299-77-5721)



   下記、厚生労働省からのお知らせもご参照ください。

電子版接種証明書(アプリ)について

令和3年12月20日からワクチン接種証明書がデジタル化されました。併せて、これまで使用用途が海外渡航に限定されていましたが、日本国内用としての申請も可能になりました。

(令和6年3月31日をもってサービス終了予定)

 

政府が公式に提供するアプリおよびマイナンバーカードを使用して、電子版接種証明書を取得することができます。アプリは、App StoreまたはGoogle Playで「接種証明書」と検索して、インストールできます。

 新型コロナワクチン接種証明書アプリ(デジタル庁ホームページ)<外部リンク>

接種証明書(電子版)発行の流れ [PDFファイル/955KB]

接種証明書アプリ利用の流れ [PDFファイル/489KB]

  電子版接種証明書(アプリ)のメリット

    ・アプリを起動すれば取得した証明書をいつでも表示できる。
    ・窓口まで行かなくても手続きができ、即時発行が可能。

  ​電子版接種証明書(アプリ)のデメリット

    ・自動更新されないので、追加接種や機種変更がある度に、再度取得手続きが必要。
​    ・スマートファンのバッテリーが切れると表示できない。
    ・マイナンバーカードを読み込む機能が必要。
    ・初回証明書取得時は通信料が発生する。

電子版接種証明書(アプリ)交付に必要なもの

  • スマートフォン(ios13.7 以降もしくはAndroidos8.0 以降)
  • マイナンバーカード
  • 旅券(パスポート)【海外用のみ】

  ※マイナンバーカードは事前に取得が必要です。

    マイナンバーカードの申請方法などについてはこちら

接種証明書(紙)について

新型コロナワクチンを接種すると、接種した医療機関から接種済証が交付されます。
接種済証はワクチンを接種した証明書となるものですが、同等の効力を有する書類として
接種証明書(紙)の交付しています。
発行を希望される方は、窓口または郵送にて申請をお願いします。

申請方法

  ・窓口で申請 受付時間 8時30分~17時15分(土・日・祝日を除く)
   鹿嶋市保健センターで受付をします。
   ※接種事実の確認が困難な場合は、即日交付できません。

  ・郵送で申請
    「接種証明書(紙)交付に必要なもの」
を参照し、漏れなく同封してください。
   送付先:〒314-8655 鹿嶋市大字平井1187番地1 
       新型コロナウイルスワクチン接種対策プロジェクト・チーム

接種証明書(紙)交付に必要なもの

  1. 申請書 接種証明書申請書 [PDFファイル/95KB]
  2. 本人確認書類(運転免許証または健康保険証など)
  3. 接種済証または接種記録書
  4. 有効な旅券(パスポート) 【海外用のみ】
  5. 旧姓・別名等が確認できる本人確認書類 【旧姓・別名等の併記を求める場合のみ】
  6. 委任状(原本)及び代理人の本人確認書類 【代理人による請求の場合のみ】
  7. 委任状 ワクチン接種証明書交付申請書_委任状 [PDFファイル/73KB]
  8. 返信用封筒(申請者が切手貼付、返送先住所記載) 【郵送申請の場合のみ】

  ※2~5については、写しでも差し支えありません。

接種証明書(紙)交付における注意事項

  • 紙媒体での接種証明書発行について、対象者は【当市が発行した接種券を用いて新型コロナウイルスワクチン接種を受けた方】です。鹿嶋市以外で接種された場合は、接種した市区町村で交付申請をしてください(住所地外接種届を提出し、住民票のある自治体の接種券を用いて当市にて接種をされた方は、住民票のある自治体にて発行申請をお願いします)。
  • 接種事実の確認が困難な場合、発行までに時間がかかる場合があります。
  • この証明書は、予防接種法に基づく新型コロナウイルス感染症の接種を受けた方を対象に発行します。国外等で接種を受けた方(日本の予防接種法に基づかない接種を受けた方)は対象になりません。

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