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鹿島港は関係者以外立ち入り禁止です


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印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0091532 更新日:2026年5月15日更新

鹿島港における立ち入り禁止の徹底について

鹿島港は、国際物流の拠点として重要な役割を担う港湾施設であり、日々多くの船舶が行き交う物流の要所です。

港湾を適正に運営するため、厳格な安全管理の観点から、法律に基づき関係者以外の立ち入りは禁止されています。

しかし、残念なことに、依然として一部の釣り人等による不法侵入が後を絶ちません。

ここでは、現在発生している問題点と、それらに対する取り組みについてお伝えいたします。

 

命を守るための制限

鹿島港外港地区

港湾施設は本来、荷役作業や船舶の航行を前提として設計されており、釣りやレジャーを想定した安全設備は備わっていません。

夜間や荒天時の不法侵入は、一歩間違えれば「海中転落事故」に直結します。

万が一事故が発生した場合、救助活動に多大な労力を要するだけでなく、港湾機能そのものが停止し、社会的に大きな影響を及ぼすことになります。

 

不法侵入と港湾施設の損傷被害

外港地区B岸壁フェンス

立ち入り禁止区域への侵入は、それ自体が法に触れる行為ですが、それに伴う付随被害も深刻です。

侵入のためにフェンスが無理やり破られたり、鍵が壊されたりといった「港湾施設の損傷」が頻発しており、これら施設の修繕には多額の公費が投じられています。

また、放置されるごみ等の不法投棄(ポイ捨て)は、港の景観を損なうだけでなく、海洋環境の悪化にも繋がります。

 

環境維持と監視体制の強化

清掃ボランティア

度重なる不法投棄への対応として、関係者による清掃ボランティア活動が行われており、地域の皆様や事業者の方々の尽力によって港の美化が支えられています。

行政としても、関係機関と連携し、昼夜を問わない「定期的なパトロール」を強化しています。

悪質なケースについては、法に基づき厳正に対処する方針です。

 

港の安全と環境を守るために

鹿島港は、多くの人々の仕事と地域の経済を支える大切な場所です。

不法侵入や迷惑行為は、施設管理に支障をきたすだけでなく、命に関わる事故に直結します。

「少しなら大丈夫」「自分だけは平気」という安易な考えが、取り返しのつかない事故や施設の損壊を招きます。

皆様におかれましては、ルールを遵守し、関係者以外の立ち入り禁止区域には決して立ち入らないよう、改めて強くお願い申し上げます。

 

【お問い合わせ】

・茨城県鹿島港湾事務所 港営課(こうえいか) 電話 : 0299-92-2112

 茨城県ホームページ 釣りをされる方へ<外部リンク>

・鹿嶋市 港湾エネルギー振興課 電話: 0299-82-2911(内線514)

 


避難所混雑状況