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【鹿嶋市レポート】平井小学校で選挙に関する授業を実施

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0065378 更新日:2022年7月27日更新

選挙授業①
▲模擬選挙で投票する様子

私たちの生活と選挙の関わりを学びました! 

7月15日、平井小学校にて6年生の児童を対象とした選挙に関するリモート授業が行われました。
参議院議員選挙の5日後ということもあり、選挙の仕組みを学ぶ絶好のタイミングとなりました。

講師として、弘前大学准教授の蒔田純さんにリモート参加していただき、模擬選挙が行われました。

児童たちは、ポリポリ村の村長を決める選挙に参加し、橋を作りたいキャンディさんと、祭りを開催したいデイトさんの2名の候補者から、投票により村長を選びました。
投票前は、各クラスやグループで話し合いを行い、自分の意見を積極的に発言していました。

児童たちは、人生初めての選挙の投票を心から楽しんでいて、開票では1票ごとに一喜一憂する様子が見られました。選挙の大切さを身をもって感じることができ、思い出に残る選挙体験となりました。

フォトギャラリー

選挙授業②

選挙授業③

選挙授業④

選挙授業⑤

選挙授業⑥

選挙授業⑦

選挙授業⑧

選挙授業⑨

選挙授業⑪

選挙授業⑫

選挙授業⑬


避難所混雑状況