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10月25日・26日の2日間、第32回鹿嶋まつりが開催されました。
両日ともあいにくの雨模様でしたが、約1万6,700人が来場し、大いに賑わいました。
1日目は、よさこいやキャラクターショーなどのステージイベントのほか、アントラーズビジネスクラブによる「学べる防災フェスタ!」などが行われました。
2日目は、鹿嶋市民音頭やダンスなどのステージイベントのほか、鹿島アントラーズ選手によるトークショーなども開催されました。また、ゲストステージでは、お笑いトリオ「ビックスモールン」によるアクロバットなボディーアートショーや、「いっせい&YUUKA」によるものまねショーが披露され、会場を盛り上げました。
そのほか、同時開催の「かしま社協フェスタ」や、昨年好評だったハロウィンイベントなども両日開催されました。
来場者の中には仮装を楽しむ方の姿も見られ、フィナーレでは、模擬店のハロウィン装飾が優れていた商工業者の表彰も行われました。
松本 遥翔 選手(32番・DF)、徳田 誉 選手(34番・FW)、佐藤 海宏 選手(36番・DF)が登場し、トークショーのほか、選手たちの私物のスパイクをプレゼントするじゃんけん大会も行われました。


よさこい、鹿嶋市民音頭、チアダンス、フラダンス、HIPHOPダンスなど、さまざまなパフォーマンスが行われました。







▲「ビックスモールン」によるボディーアートショー

▲「ビックスモールン」の皆さんとファンの皆さん

▲「いっせい&YUUKA」によるものまねショー
120以上の商工業者が出展しました。



▲模擬店のハロウィン装飾を表彰された商工業者の皆さん
市内の福祉団体・福祉施設やボランティアの皆さんが参加し、福祉に対しての意識を高めてもらうためのイベントなどを行いました。

ハロウィンの仮装をはじめ、さまざまなイベントを楽しむ姿が見られました。



▲スポーツチャレンジコーナーに参加する様子







