ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 分類でさがす > 市政情報 > 広報・シティプロモーション > フォトレポート > > 鹿嶋市レポート > 学校給食に和歌山県海南市特産の「蔵出しみかん」

本文

学校給食に和歌山県海南市特産の「蔵出しみかん」

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0008897 更新日:2019年2月6日更新
「蔵出しみかん」を味わう生徒たち

​ 2月5日・6日、市立幼稚園・保育園・認定こども園と小中学校の学校給食で、市と災害協定を結んでいる和歌山県海南市の特産「蔵出しみかん」が提供されました。
 蔵出しみかんは、12月に収穫した完熟みかんを、温度・湿度が一定に保たれた蔵の中で貯蔵して熟成したもので、酸味・甘味・うま味のバランスが良いまろやかな味が特徴です。
 高松中学校では、いただきますのあいさつの前に、給食委員が海南市やみかんの特徴を紹介し、「蔵出しみかん」の理解を深めました。生徒たちは、「家で食べるみかんよりも甘い」「おいしい」などと、感想を話しながら味わっていました。
 市では、平成24年5月に締結した「災害時相互応援に関する協定」をきっかけに、平成26年度から毎年学校給食で「蔵出しみかん」の提供を行っています。

【 学校給食に和歌山県海南市特産の「蔵出しみかん」 】
給食委員が海南市と蔵出しみかんを紹介 美味しいみかんに会話が弾む 美味しいみかんを堪能する生徒たち

 


避難所混雑状況