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▲くずし字を読み解いている清水 聖音さん(2年生)
10月19日・21日・22日に、市の文化財担当職員が県立鹿島高等学校で、古文書を読む出前講座を行いました。
この講座は、令和8年度県立高校等チャレンジ・プロジェクトの一環として実施されたものです。
授業では、鹿嶋にゆかりのある資料として、幕末の安政江戸地震の後に流行した「鯰絵(なまずえ)」などを教材に、絵に書かれた変体仮名(筆でくずして書かれた昔のひらがな)の解読に挑戦しました。
生徒たちはくずし字の一覧表を手がかりに、「里(り)」や「志(し)」など、もとになった漢字を探しながら一文字ずつ読み解いていました。また、古文書を通して当時の人々の暮らしやその時代の様子にも触れていました。
授業を受けた清水 聖音(しみずせおん)さん(2年生)は「最初はよくわからない字だと思ったけど、授業を聴いて、昔の字も今の字と違って面白い要素を学べて、すごくいい授業だったと思います」と話してくれました。
皆さんも、街中の看板などで昔の文字を探してみてはいかがでしょうか。
▼10月21日の授業の様子











