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10月27日、鹿嶋市と日本製鉄株式会社東日本製鉄所鹿島地区は、地球温暖化対策および持続可能な地域づくりの一環として、製造プロセスにおけるCO2排出量を大幅に削減した日本製鉄株式会社製の環境配慮型鋼材「GXスチール(NS Carbolex Neautral)」を使用した書庫(3台)を、市庁舎に導入したことを共同で発表しました。
市では今回のグリーン調達を契機に、環境配慮型素材を使った身近な日用品や備品を取り入れることで、市職員の環境意識の向上を図るとともに、さらなる脱炭素化に向けた先進的な取り組みを推進していきます。
〇導入の背景と目的
市は「ゼロカーボンシティ」の実現に向け、環境負荷の少ない持続可能なまちづくりを推進しています。行政活動における環境配慮(グリーン調達)が重要となる中、本市の主要な産業拠点である「日本製鉄東日本製鉄所鹿島地区」が所在する縁もあり、このたび環境価値を付加した“グリーンスチール”を使用した書庫を市庁舎へ導入しました。
〇今回導入した製品の概要
・導入製品:「GXスチール(NS Carbolex Neutral)」を使用した書庫(3台)
※GXスチールは製品の一部(天板、後面板、棚板)に採用
・鋼材製造元:日本製鉄株式会社
・環境効果:製造工程で実現したCO₂削減価値を鋼材に反映することで、脱炭素社会の実現に貢献
・脱炭素貢献量:281kg-CO2e

▲今回導入した「GXスチール」を使用した書庫