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国民健康保険におけるマイナンバー(個人番号)を利用した情報連携の開始について


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印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0001832 更新日:2019年11月13日更新

マイナンバー(個人番号)を利用した情報連携について

情報連携とは


 情報連携とは、マイナンバー法に基づき、これまで国民・住民の皆さんが行政の各種事務手続で提出する必要があった書類を省略することができるよう、専用のネットワークシステムを用いて、異なる行政機関の間で情報をやり取りすることです。
 国民健康保険においては、国民健康保険資格の取得・喪失手続きの際の添付書類(資格喪失証明書など)の省略や、他市町村から異動してきた方の税情報などの迅速な把握が、可能となることなどが想定されています。

 

情報連携の運用開始


情報連携を活用した事務の本格運用開始日・・・平成29年11月13日
※地方税関係情報及び健康保険の資格・給付関係情報の一部に係る情報連携は除く
 

地方税関係情報及び健康保険の資格・給付関係情報に係る情報連携開始・・・平成30年7月

国民健康保険の加入・喪失手続きに関するお願い


 マイナンバーによる情報連携は、提供者が情報を登録した後、確認可能となるまでに一定の日数を必要としています。 そのため、情報連携を利用した加入・喪失手続きが即日にできない場合や日数を要する場合があり、事務処理において重大な遅延が生じるなどの問題が想定されます。

 鹿嶋市国民健康保険業務に関しては、情報連携を活用した事務の本格運用開始後も、上記の問題が解決されるまでの間は、引き続き、手続き内容に応じて添付書類の提出をお願いします。


関連書類

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